リアルぼくらの未来

30代半ばを迎えた男の、これからの人生。リアルぼくらの未来のはじまりです。

リアぼくブログ。皆さんのご意見ご感想お待ちしております。

コロナで痛感したこと:公開しなかった6月の日記の1つ

拝啓


「どうして人間は簡単には変われないと思いますか?」


いま、一番に変わっていほしい人たち


政治家と呼ばれる方々。


全員とは言いませんが、


ほとんどの多くが、庶民とは全く違う世界で


生きている方々だと思います。



「自分はそうではない!」という方がいても


国のトップと呼ばれる【職業:政治家】な方たちが


税金で金儲けをしているようでは


言われても仕方ないと思わないと。



意識が変わらないから


人は簡単には変われないんだと


言われるんだと思います。



もちろん、自分もその一人。


いま、とてつもなく痛感している。


いまさら痛感しているなら、やることあるだろう?


と言い聞かせながら、内容もまとめるじかんすらないので


ブログを書くのも躊躇していた感じです。(いいわけ)



国家資格というものは


そう甘くはないと思っていましたが


まさかここまで、自分の記憶力がなくなっているとは。。。


周りの1/5もできてない。。。


そんなことを言っても、やるしかないんですがね。泣



変わろう自分、変えよう自分。。。そんな葛藤に負けまくっている


日々です。


政治家の悪口なんて言えた立場じゃありません。


(でも、もうマスクはあるから、税金かえしてください)




昨日、昔の音楽仲間から連絡があったお話。



僕はここ何年か、昔の音楽のつながりもあり


地元の公園管理の方々によくしていただいており


年に一度の、東日本大震災復興支援チャリティーイベントの


運営に参加させていただいてる。


といっても、仕事にも満たないボランティアである。



考えることが仕事なおかげで、アイデア、提案はやまほどあり


毎年、少しづつ自分の提案も形にさせてもらっている。


そんなチャリティーイベントも昨年1800人の来場者を記録し


昔の音楽仲間たちにも、参加してもらいたいと思って


連絡をとっていた友人からの連絡であった。



今では、僕も含めて音楽をやる場を求めているわけではなく


地域の参加者さんやお店の方々を、少しでも盛り上げられるなら。


今も継続して続いている、東日本の復興支援に、


少しでもつながるのなら。


そんな思いで参加しているわけなのですが。



その連絡をくれた友人も


今は、地元の飲食店を任されていたりするわけで。


(詳しく書くと、その飲食店責任者の友人の音楽活動時代の相棒からの連絡だった)


ぜひ今年は出店で出店してほしい!


そんな話をしていたんだけど。


相棒の友人曰く


その飲食店がつぶれたそうだ。


コロナの影響で。たたまざる負えない形となったという。


いま、飲食店の店長やっていた彼は


土形をしているという。



そのあとも、話は続き


今年イベントが行える形になったら


ぜひ声をかけさせてください。そんな流れの話で終わった。



僕は、このコロナの緊急事態宣言の時期が


ちょうど、資格試験期間として仕事を休み


実家に帰ってきたタイミングであったわけで。



周りの友人たちが、こんなにも苦しんでいるなか


自分は何をやっているんだろう?と


痛感した電話だった。

×

非ログインユーザーとして返信する